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ひとりシニア 日々の思いを綴ります。

義姉は がっかりしながらも 元気にしていた。

義姉んちのペチュニア

きょうも お立ち寄りくださって ありがとうございます(*^-^*)暑い日が続いていますが お変わりございませんか。

昨日は 義姉宅を訪問。長兄の月命日だったので 出かけました。冒頭の写真は 義姉んちのペチュニア。何と 冬を越えて 花を咲かせているそうな。日当たりのいい軒下で 管理していたらしい。ペチュニアは 一年草だとばかり思っていたので びっくり。

さて 義姉(71歳)は いたって元気でおりましたが がっかりもしています。それは 息子ファミリーが帰省しないことになったから。彼らは 首都圏内の他県に住んでいて 毎年 お正月 GW お盆には 必ず帰省しています。ところが コロナ禍で GWには 来ませんでした。そして お盆休みにも 夫婦どちらの実家にも戻らないことになったそう。ぎりぎりまで 迷っていたらしいのですが 数日前 「やっぱり行かないことにするよ」と伝えられたとのこと。

義姉は 「来てほしいけど コロナだから 仕方ないよね。ご近所の目もあるでしょ。TVで いろんなことやってるじゃない。他県ナンバーの車 白い目で見られるとかさ。嫌な思い してもさせてもイヤだから しょうがないわ。それに 万が一 お互いにうつしちゃうってこともあるしね」と あきらめ顔。「帰ってくるんなら 掃除もしなきゃ 布団も干さなきゃ 食べ物も買っておかなきゃって思うけど 帰ってこないとなったら 何だか気が抜けるわ。でもさ あの子(息子)が お願いがあるっていうのよ。なんだと思ったら 『餅が食べたいから 送って』だって。孫たちも お餅 好きなんだわ。まったく もう。帰ってこないのに お餅は送れって ふざけてない(笑)?」と。

わたしは 甥っ子の気もちが ちょっぴりわかるような気がしました。あくまで 想像だけど 彼は 「お餅を送って」とねだることで 母とつながっていたいのだ。帰らないけど 母に会える そのためのお餅。40歳を過ぎた彼が 子どものように 母に甘えている。年々歳をとってきてはいても 母は いつでも元気でいてくれるという幻想 そして いつまでも元気でいてほしいという願望。その象徴が 「お餅をついて 送って」なのではなかろうか。 わたしも 高齢にさしかった母に 『あれが食べたい これが食べたい』など 母の得意料理をねだったことがある。嬉々として 作ってくれた母。そんな時の心境と 甥っ子の「おかんのお餅 食べたい」が 似ているような気がしたのです。

「それで お餅 どうしたの?」という問いかけに 彼女は「昨日 餅つきして 送ったよ。ついでに いろんな野菜やお菓子も入れといた」と 満足そうな表情。

お餅をせがまれた義姉。もち米を買ってきて 餅つき機(家庭用)を出して・・・と 少々面倒な作業では あっただろう。でも 息子たち家族のためならと 頑張ったに違いない。頼られることの嬉しさ そういう思いも あったのじゃなかろうか。長男である息子が そばに住んでくれたらという思い でも 仕事の関係もあって 他県で暮らさざるを得ない息子を理解しよう 子の生き方を尊重しようという思い 母としての 様々な思いのはざまで 葛藤した日々もあったろう。それらを 少しだけ 乗り越えたかのように 義姉は 今 ひとりで そこにいる・・・。

ところで 義姉んちをお暇する時 わたしも いただいちゃったよ お餅。

夏のお餅

きょうの朝食は お餅。お醤油をつけながら焼いたの。大葉をはさんで のりでぐるっと巻きました。お味噌汁は プランターで育っている三つ葉の卵とじ お漬け物 ミニトマトと紫タマネギのピクルス。なんか質素な食事だけど 義姉の作ったお餅は 格別な味わい。

8月10日朝食

きょうも 暑くなりそうです。どうぞ お気をつけてね。お健やかな いちにちを 

さるすべりの花 丸いつぼみから 次々と咲いて 目を楽しませてくれます。

グリーティング さるすべり  花言葉は 愛嬌


夏の暮らしを 愛おしむ  

    keme

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