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ひとりシニア 日々の思いを綴ります。

久しぶりに 夫の名を 記入する。

今朝も はよから ウォーキング。寒の戻り?やけに寒々しく 手袋をしました。道すがらの桜の大木 見上げると こんなに咲いてきています。

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昨日は 久しぶりに 懐かしい名前を書きました。それは 亡き夫の名。

なぜ その名を書いたかというと 戸籍抄本をとるため。いよいよ 来月 国民年金の老齢基礎年金受給の申請をするのです。申請書は すでに書き終えているのですが 添付書類がまだでした。生年月日を証明するものが必要なんですね。マイナンバーを登録してある人は 不要とのことですが わたし そういえば マイナンバー 放置したままでした。特に必要もなかったので 未登録。カードも作ってない。だから 戸籍抄本か住民票が 必要になったわけ。

住民票でもよかったのですが 戸籍抄本にしました。なんとなく そんな気分だったのかな。

戸籍抄本交付の申請書には 戸籍筆頭者の名前を書きます。戸籍筆頭者は 夫。Blogでは 以前の記事で 「太郎さん(仮称)」と書いたことがありますが 実際に 直筆で名前を書くのは ほんとうに久しぶりでした。何年ぶりでしょう。

名前・・・間違えませんでした。間違えたら変ですよね。なんたって 夫だった人ですから。生年月日は ? あれっ。昭和25年だったかしら 26年だったかしら。一瞬 あやふやになりました。彼は 5歳年上で わたしは 30年生まれだから 25年でしょ。考えれば 思い出せます。でも 何年だったかしらと 迷うなんてね。。。

月と日は 間違えません。実は 間違わないようになっているんです。というのは・・・夫の本名は 晶太郎。義父が名づけたらしい。「11月3日に生まれたので 日が三つの『晶』の字をいれて 『晶太郎』という名にした」と 夫本人は 言っていました。長男だったから 晶太郎。次男だったら 晶次郎? それにしても 今になって 義父のことを思い出すと そんな単純な理由でつけたわけじゃないような気もします。なかなか 深みのある義父でしたから もっと別の意味があったんじゃないのかなぁ。義両親も他界しているので 命名の謎は わからずじまい。

11月の3日に生まれたので 日が三つの 晶太郎。名前の由来が 本当か否かは さておいて 名前とお誕生日をセットで覚えておくには ちょうどいい。と 今頃になって 思います。でも 生まれた年は いつだったかしらと すぐ出てこなかったから ちょっと危うい 記憶力。もっと 歳をとったらどうなってしまうんでしょう。そのうち 名前も生年月日も忘れてしまう。そんなこともあるやもしれず。せいぜい 今のうちに 思い出してあげなくちゃ。時には 名前 呼んであげよう こころのなかで。

受け取った戸籍抄本(戸籍の一部事項証明書)には 本籍と まず 夫の名前 そして わたしの名前がありました。わたしの生年月日 父母の名 続柄は長女。じっと見ていたら 感慨深いものがこみあげてきます。この世に生を受け ご縁があって 夫となったひと。お別れした後は ずっと シングルの道を歩んできたんだなぁと しみじみ思った次第。この27年間 誰かと再婚したいとは 全く思わなかった ほんとうに 全く。それはね この人生 同じ方向を見て 一緒に生きていけるひとがいればいいなぁと思ったことは ないではない。でも そんなひとには 出会わなかったんです。出会うどころか 自分の生きる道に必死過ぎて それどころじゃなかった。ずっと こころのなかには 晶太郎さんも いてくれたし まわりのいろんなひとに助けられて やっと ここまで 生きてこられたということ。わたしをおいて さっさとこの世とお別れしていった彼だけど 出会えたことには 感謝 感謝 無限大。

ところで 先日 夫のお命日だったんです。

彼から 何かスピリチュアルなメッセージが来るかしらと期待していたら 何もありませんでした 残念。それに これまで 数えるくらいしか 夢に出てきてくれない。この前書いた記事 「もし ご迷惑だったら ごめんなさい」とメールあり。のように 旧友の夢には出てくるのに わたしの夢枕には 現れませんよ。どうしてかしら なぜかしら。映画のように ゴーストになって 素敵なドラマが展開すれば 面白いのに・・・なぁんて たまに想うけれど やっぱり ドラマは お互い 生きているうちよ。彼とわたしの 人生のドラマは すでに The End。そういうこと。

これからも わたしの傍らには 誰もいない そんな道が 続いていくでしょう。時々 「寂しい」だの 「うらやましいぞぉ」だのと つぶやきながら シングル老女の道 まっしぐら。写真は ウォーキング中の わたしひとりの 影法師。手を振っていますよ ケセラセラ

わたしの影3月

白い水仙 可憐に咲いて 春爛漫を待っています。

白い水仙

きょうも あゆむよ いっぽ いっぽ 

     keme

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では また あしたね(^^)/

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