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ひとりシニア 日々の思いを綴ります。

お隣さんからの いただきもの。

午後5時過ぎ。仕事から戻って 玄関を開けると同時に 家の電話が鳴りました。まるで 帰宅したのをわかっていたような タイミング。誰かしら? 家電にかけてくる人って。ナンバーを見ると お隣さん(キュ~イさんとしておこう)だったので安心して 受話器をとりました。

お隣さんも ひとり暮らし(70代後半らしい)。Blogに何度か登場しています。最近も この記事で。お隣さんとの40分。

ところで 電話・・・「kemeさん? 隣のキュ~イだけど ちょっと 外に出てくれる?」と キュ~イさん。こういうふうに言うときは 実は 何かをくださるとき。自分で作った野菜など おすそ分けしてくれるんです。庭の一部を菜園にしてあって サトイモやカボチャ きゅうりなど いただいたことがありました。実家は 歩いて5分のところにあり 大きな農家。野菜作りが 自然と 趣味になったのかもしれません。

電話の「ちょっと 外に出てくれる?」というのは わたしが 駐車スペースに出ると フェンス越しにやりとりができるから。わざわざ わたしんちの玄関をピンポンしなくても 手渡しできるのです。車を停める音がしたので わたしが帰ってきたことがわかったのでしょう。それで 電話をかけてきたというわけ。

玄関を出ると 彼女は もう庭に出ていました。「これ 食べて」と 渡してくれたのは 菜の花。まだ 花の咲かない 新芽のところ。手の平いっぱいほどの束が ポリ袋にいれてあります。「わぁ ありがとう。作ってたの?」と わたし。真南の庭には植えてないから 東側にあるのかしら。回覧板を持って行ったときには 気づかないでしまった・・・と思いきや 「違うよ。実家からもらってきたの。午後から散歩に行って 摘んできた」と。彼女は たいがい 午後になると 足の運動に出かけます。通り道に実家あり。お姉さんご夫婦が住んでいるので 時々は 寄ってくるらしい。そういえば 道に面した畑には 菜の花がたくさん植えられている。そこから やわらかい新芽のところを 手折ってきたのでしょう。 

思いがけない 菜の花に うれしくなる なる ありがとう。菜の花 大好きです。亡き母も 実家の畑で作っていて 訪ねるたびに持たせてくれたり 自分で摘んだり。あぁ その時の光景が 瞬時に浮かんでくる。畑の様子や菜の花のにおい ミツバチのブ~ンと飛んでくる音 そして 母の姿。食べ物の記憶って 思い出と直結しています。なつかしいなぁ あの頃。

さて キュ~イさんに しっかりお礼を言って 遠慮なくいただきました。わたしにもおすそ分けしてくださる その気もちがうれしくて うれしくて。実は お彼岸の入りには お赤飯もくださったんですよ。以前も お赤飯 いただいたことがあったのですが 彼女 腕をあげてます 確実に。わたしは 料理したものを差し上げる自信はないので 後日 義姉にもらったお菓子をおすそ分けしました。「悪いわねぇ」と言いながらも 笑顔で受け取ってくれるので ありがたい。いただいたままにもできないし かといって すぐお返しするのも失礼なようにも思うし 初めは その辺のやりとりに気をつかいました。でも この頃は ほとんど 思うまま なりゆきのまま。その時家にあったお菓子や果物など差しあげちゃって 物々交換するときもあるぐらい。そんなことができるほど 長いおつきあいになりました。お隣りになって はや17年。キュ~イさんの 穏やかな人柄に助けられています。

ところで 菜の花。まずは シンプルに おひたしをつくりました。夕ごはんの一品に。

菜の花のおひたし

残りは なにをつくろうか。菜の花パスタとか 春らしくっていいかもね。お隣りのキュ~イさんから 届いた 春の贈り物。感謝 感謝で おいしくいただきました。

今朝の空は 真っ青。どこを切り取っても スカイブルー。このまま よかお天気 続いてほしい。

0324.jpg

庭の花たちも もりもりしてきました。ビオラの花殻 摘まないとね。長く咲いてもらいたいから。

ビオラ鉢植え紫

昨年の春も満開だったジュリアン。鉢ごとそのままにしておいたら 夏を越え 冬を越え またまた 元気に咲いています。株が ひとまわり大きくなったような。

二年越しのジュリアンa

きょうも あゆむよ いっぽ いっぽ 

     keme

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では また あしたね(^^)/

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