FC2ブログ

ひとりシニア 日々の思いを綴ります。

反省しきり うなだれる。あぁ ボランティア活動。

おはようございます。

昨夕のこと。仕事から戻って 出かけるところがありました。2か月に一度 ボランティアで 絵本を読ませてもらっている ある施設です。そこでは 様々な事情のある母子家庭のお母さんと子どもたちが 自立を目指して暮らしています。読み聞かせの対象は 子ども達。小学生から中学生まで 10数人です。ただし 中学生は 部活で遅くなり ほとんど参加していません。

昨年の夏から出向いているので 昨日で 7回目の読み聞かせでした。

以前記事にした( ☛この先 何が起ころうと 自分に誠実に生きていく。) 9月の読み聞かせの時 子ども達に告げた あること・・・それは 次の会(12/2)で 絵本の読み聞かせを終了するということでした。終了する日に いきなり 今日限りと伝えるのは 子ども達に対して 失礼だろうと思ったのです。それでなくても 一年と少しだけで やめてしまうことへの負い目もありました。

ここでの読み聞かせを始めた当初は できたら 続けられるところまでは 続けたいと思っていた・・・そのつもりでした。

でも いろいろと考えあぐねた末に 施設での読み聞かせの継続を断念したのです。最大の理由は 読み聞かせが 月曜日の夕方だったから。【月曜日の午後6時30分から午後7時】という設定は 『諸行事との関連で  そこはどうしてもゆずれない』という 施設側の意向でした。初めの打ち合わせで そのことを知った時には 引き受ける前に 辞退しようと思いました。なぜなら 月曜日は 病院の勤務日だったからです。午後5時退勤とはいえ 突然 相談業務が入り 超過勤務することも たまにあるので もし そんな日に読み聞かせを予定していたら とうてい 施設には行けません。それに たとえ 定時退勤で帰宅しても 午後6時半から始まる読み聞かせに間に合うには かなり 慌ただしくなります。簡単な夕食をとって出かけたいと思うわたしには 少々無理なスケジュール。

でも それを承知で 引き受けたのは 『2か月に一度ぐらいなら 何とか時間のやりくりをして 続けられるかもしれない』と思ったからです。それに 〔施設が 読み聞かせなどをやっている人を探している〕という情報を知らせてくれた 友人への義理も感じていました。『せっかく紹介してもらったのよ。やってみなければ わからないんじゃない。やってみればいいじゃない』と思う気もちもありました。

実際 やってみると 読み聞かせの月曜日に超過勤務になった時は 一度もありませんでした。ただ 仕事終了後の疲れた状態で しかも 夕方に出かけていくことのしんどさを 感じていました。たとえ 毎週でなくても 毎月でなくても 施設に出向く月曜日が だんだん こころの負担になっていったのです。2か月に一度しかこない 読み聞かせの月曜日 たったそれだけなのに 『あぁ 自分は 無理をしている』と感じるようになりました。

でも 施設に行けば行ったで 子ども達との楽しい時間があるのは 確かなこと。彼らは 絵本を よ~く見てくれたし よ~く聴いてくれました。お互いにだんだん慣れてきて 顔も覚え なついてくれている子もいるのです。それなのに 途中でやめてしまうのは 本当に申し訳ない。なんて 無責任なことをしてしまうのか。そんな思いも抱えながら 何回かの読み聞かせを続けていました。

そして とうとう 自分の中で はっきりしてきたことがあるのです。それは 無理をしていたら 続けられないということ。もっと 時間の余裕のある状態で 読み聞かせの活動をしたいということ。そして 施設での読み聞かせは 終了したいと思うようになりました。施設のスタッフに その旨を伝えると 「ほんとうは ずっと続けてほしいとい思っていましたが しかたありませんね。これまでやって頂けただけで 感謝しています」と 言ってくれましたが そう言うしかありませんよね。自分勝手なわたし。。。ほんとうに申し訳ないです。

ところで 小学校での読み聞かせも 年に6回行っています。頻度は 施設での活動と ほぼ同様ですが 心理的な負担は ほとんど感じていないんです。なぜだろう??きっと それは 朝の活動だからかもしれません。8:20~8:35 朝型のわたしには もってこいの時間帯かも。仕事の疲れを引きずった夕方の時間帯とは 比べものにならないほど 頭も心もからだも 元気 元気!! 自分では そのように想っているのですが こころというものは 単純でもあり複雑でもあり…本当のところは はっきりしません。

ということで 施設での 最後の読み聞かせを終えました。読ませてもらったのは これらの本です。【はやくちこぶた  きつねのおきゃくさま  おさむらいさんでござる  まどからのおくりもの】

1202絵本

子ども達は いつものように 笑ったり し~んとしたり はしゃいだりしながら 子どもらしい表情を見せてくれました。その顔を見ていたら また申し訳ない気もちになる。読み終えた後は お詫びとお礼を述べました。読み聞かせを続けられないお詫び そして 絵本を読ませてもらったお礼。子ども達にわかる言葉で 丁寧に伝えたつもりです。「ほんとにやめちゃうの? もう来ないの?また来てもいいよ。楽しかったよ」など言いながら 笑顔でハイタッチしていった子ども達。何だか あっさりしていて ちょっと拍子抜けの感もあり。でも きちんとお別れができて とりあえず 気もちの重しがとれました。

今回のことでは いろいろと反省しきり。ボランティア活動 安易な気もちでやってはいけない。どんな活動も 相手のいることなのです。そのことを置き去りにしてはならない。そして 無理は禁物。もう決して 若くはないのです。さらにいうと 自分のキャパを超えてはいけない。そのことを しっかり肝に銘じました。反省して うなだれて。。。でも また 前を向いて 歩みます。

今朝 午前7時の 南の空。やがて すっきりと晴れてくる気配がします。頭上には スカイブルー。寒さが緩んで 歩きやすい。

1203空

鉢植えのビオラは 元気印。菊も薔薇も終わりに近づいてきている中で 『これからの季節は わたしに任せて』というように 咲いているビオラ。お任せします どんどん 咲いて 楽しませて。

ビオラ2019b

どうか どうか 今日も よき日でありますように

     keme
   
読んで下さって ありがとうございます。応援ポチッも すご~くうれしい💖
あたたかい応援に 感謝 感謝です。いつも ありがとうございます。
じゃあ また 明日ね(*^_^*)

にほんブログ村 シニア日記ブログへ

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

       
関連記事