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ひとりシニア 日々の思いを綴ります。

予定外だったけれど 義姉宅へ。

昨日は 仕事の前に 義姉宅へ。予定外の訪問です。月初めの二度の訪問は 予定内。それ以外の訪問は わたしにとっては 予定外というところです。

なぜ 義姉んちにいったかというと これを届けたかったから。

マミちゃんちの栗

友達んちで採れた栗。一昨日 東京に出かけようと支度をしている時 「栗 もってくよ」とLINEがあり 届けてくれました。写真に写っているのは 少量ですが この4倍ぐらいはある量です。とっても ひとりじゃ食べきれない。『そうだ 義姉におすそわけしよう お隣さんにもおすそ分けしよう』と思いましたが いかんせん 東京に出かけるところ。もってきてくれた友達とも 玄関先で失礼する始末だもの 届けに行っている時間はありませんでした。

とりあえず 冷蔵庫に入れました。友達が そうしろというので。やはり 新鮮さを保つには そうするしかない。その日 栗たちは冷蔵庫に 無理むり押し込められました。

それで昨日 急きょ 義姉んちに出向いた次第です。午後から 学校の仕事だったので ちょうどいい。ちょっと回り道をすれば 義姉んちだから。12時50分ごろに立ち寄る旨を 義姉に知らせました。早めに昼食をとって いざ 栗配達人。

義姉んちにつくと 白い車が停まっている。『もしかして N子さんが来てるかな?』そして やはり N子さんでした。彼女は 義姉の妹さん 65歳。以前は パート勤めをしていましたが 今は 退職して家にいます。お孫さんは 3人だったかしら。とっても明るい人で お話が上手。世間のことをよくよく知っていて いろんなエピソードがきけるから わたしは 彼女に会うのが楽しみなんです。といっても 滅多に会えません。お盆の時に 偶然一緒になるとか それぐらい。

N子さんは 近くに来たついでに義姉んちに寄ったみたいで 「keme子ちゃんが来るっていうから 待ってた。なかなか会えないでしょ。久しぶりだね」そんなうれしいことを言ってくれるのが N子さんなのです。そして 彼女とわたしの共通点は ふたりとも 末っ子ということ。

まずは お仏壇にチーンして 栗をお供えしました。義姉は「ありがとねぇ」と喜んでいます。おすそ分けしてよかったと思うわたし。義姉は いただくものを決して無駄にしないひと。それがわかっているので わたしも安心して おすそわけします。栗おこわや渋皮煮を作ってくれて・・・わたし それをいただくひと。ちゃっかりしているでしょ。

N子さんは わたしの持参したプリンを食べながら 「ごちそうさま。keme子ちゃんが来るって知ってたら わたしも何かお土産持ってきたのにな」と これまた ちゃっかりしています。食べ終わったら 彼女の独壇場。N子さんにかかると 失敗談もつらい話も 面白い話になってしまう。90代のお姑さんも同居しているのですが 嫁姑の愚痴も ちっとも嫌みがないんです。あまりに率直に語るので かえって そこはかとない愛を感じてしまう。あっけらかんと笑い飛ばしてしまう彼女の性格 とっても素敵と思っています。

こんなふうに 義姉やN子さんを身近に感じられるようになったのも ここ20年ほどでしょうか。義姉やそのきょうだい達と親しさが増してきたのは 長兄が亡くなってからのように思います。それまでは 今ほど身近には感じられませんでした。やはり 義理の仲ですから 義姉とちょっとギクシャクしたこともありました。

でも 長兄のことを境に わたしは 母を連れて義姉宅を訪問するようになり それまでより頻繁に会うようになって 徐々に親しくなってきたように思います。心理学では 『単純接触効果』という見方があって 接触回数が増えるほど 好印象をもつようになるという心理現象のことをいうのですが わたしは 知らず知らず それを実践していたことになります。もともと義姉を嫌いだったわけではないので 定期的に訪問を続けたことで その成果が出たということでしょう。

義姉と親しくなると 彼女のきょうだい達とも親しくなりました。数年前 甥っ子(義姉の長男)が 他県に家を建てたのですが 新築祝いを兼ねて みんなで一泊二日の旅をしたことがあります。メンバーは 義姉 そのきょうだい達(ご夫婦で) そして 母とわたし。N子さんのご主人が運転してくれて 車で行きました。行きも帰りも 車の中は 賑やかこの上ないほど。その賑やかさを知っている甥っ子は その旅の話が決まった時 義姉に電話をかけてきて 「kemeおばちゃんたち 疲れちゃうんじゃないの。大丈夫か?」と言ったとのこと。わたしと母は ひっそり暮らしているので 甥っ子は そんな心配までしてくれたそうな。それぐらい パワフルなきょうだい達なんです。でも 甥っ子の心配をよそに わたしと母は とってもとっても楽しかった。ふだん静かに暮らしているからこそ たまに そういう状況になるのも新鮮だったんです。いつもいつもなら ちょっとね(笑)

義姉とN子さんとわたし。おしゃべりに花が咲いていたら 時間を忘れるほど。そうだった。これから仕事に行くんだったわと気づいたら なんと午後1時35分。2時から仕事なのに このままおしゃべりを続けるわけにはいきません。「あら こんな時間だ。仕事だから この辺で失礼しますね」とN子さんにいうと 「いっぱい稼いできなさいよ」と わたしの肩をぽんと叩いた。わたしは 「いやだぁ。そんなに稼げないですよ」と 彼女の肩をポンとする。N子さんとの スキンシップ。60代同士のふれあいよ。

そうして 義姉んちを去るわたし。仕事じゃなかったら もうちょっとおしゃべりしたかったような。ふだんは ひとり暮らしで 独り言ぐらいしか声を出していないから 気心の知れたひととのおしゃべりが とってもうれしい とっても楽しいんです。

長い歳月をかけて築いてきた 義姉たちとのつながりを これからも大事にしていきたい。前にも書いたことがあるかもしれませんが ひとりで暮らすことはできても ひとりでは生きられないと思うのです。わたしというひとりの人間を取り囲んでくれている たくさんのひと達がいて わたしは そのなかで 生きている。支えられて 生きている。このBlogを読んでくださるひと 応援して下さるひとも そのなかのひとり。読んで下さるから 書けるのです。応援して下さるから 頑張れるのです。あなたとの出会いやご縁も 大事にしたい。だから ずっと書き続けられたら いいな。そんなことも思う朝です。

1016朝の空

雲の間に 薄い青空。もっと 晴れて もっと もっと晴れて。台風で氾濫した川の水が はやくはやく 引きますように。はやく はやく 元通りになりますように。

ピンクのベゴニア

急に気温が下がり 朝の散歩も あったかい上着を着ないと寒くて歩けません。あなたも お風邪など召されませんよう くれぐれもご自愛くださいね。

       

今日も 読んでくださってありがとうございます。
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