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ひとりシニア 日々の思いを綴ります。

ご近所友の歩く速さに ついていくのがやっとだった。

胃腸炎と診断されて 4日目の朝です。昨日は 病院の出勤日でしたが 迷わず 休みました。差し迫った仕事がなかったし 体調もいまいちだから こんな時こそ 年休です。ついでにいうと 今日は 学校の勤務日なのですが 学生たちは 夏休み。勤務しなくていいのです。これ幸いと 今日も ゆっくり養生します。

体調は かなり改善しましたが まだ おかゆを食べています。食欲も戻ってきたのですが ちょっとこわい。あの苦しさを思い出すと 固いものが食べられない。徐々にならしていくことにします。

さて 日がな一日 寝たり起きたりしているので Blogの記事に書くことが見つからない。なので 先週 体調不良になる直前にやった ご近所友とのウォーキングについて 書こうと思います。

    ⁂

そのご近所友。何度か 記事に登場しています。ひとり暮らしのAちゃん 今年 69歳になりました。☛昨年の記事 ご近所友達。

彼女は 夕方 我が家の前を通って ウォーキングをしています。30分から1時間ぐらい 歩いてきてから シャワーを浴びて 夕食の準備をするというのが 日課らしい。

あの日は たまたま わたしが庭に出ていて 彼女が通りかかりました。挨拶をかわし ちょこっと立ち話という雰囲気だったのですが 「歩きながらしゃべろうよ」と誘うので そうすることにしました。いったん家に戻り 帽子とスマホをもって 道路に出ると 「あのさ 玄関 ちゃんと閉めてきた?」と聞くのです。「もちろんよ。なんで?」との 問いかけに 「最近 空き巣にはいられた家が 2軒もあるらしいよ」というのです。

彼女は 地元生まれの地元育ち。きょうだいや友達のネットワークが広いから 地域の情報は 山のようにもっている。そこへいくとわたしは まだまだ 新参者。その辺で 何が起こっているのかなど 大きなニュースにならない限り 知る由もありません。

「へぇ~ そうなの!!」というわたしの叫びに 彼女は次々と その情報を話してくれました。空き巣被害にあった状況をいろいろと。聞けば聞くほど 「用心しなくちゃいけないね」という気もちになるわたし。でも その情報の中身もなることながら とても 驚いたことがあるのです。それは 彼女の歩く速さ。はやい はやい ついていくのがやっとです。ちなみに 彼女は小柄で わたしは 大柄。歩幅でいったら わたしのほうが 若干大きいはず。でも そのわたしが ついていくのに必死になるほど 速いのです。

空き巣の情報が 一段落した時 「ねぇ 歩くの すごく速くて ついていけない」と訴えると 「速くないよ。わたしのほうが kemeさんに合わせてるんだよ」だって。いいや そんなことはない。わたしが 彼女についていってるんだって。おまけに 彼女 ずっとしゃべってるわけ。やや弾丸トーク気味。わたしは 「ふん ふん そうなの!!」と 相槌うっている程度だから その点はラクだけど 彼女は しゃべって 歩いて 二刀流!? それで 息が上がらないんだもの。恐るべし Aちゃん。

こんなAちゃんが ウォーキングを続けているのには 足腰を鍛えて 将来寝たきりにならないようにするという目標があるのですが それ以前に 重要なことがあるのです。それは 娘さんとの旅行を楽しみたいということ。『旅をするために働いている』と言っている娘さんは 30代 独身。旅慣れている娘さんと一緒に 格安の海外旅行を経験してきた Aちゃん。あと 数回は 娘さんにくっついて 旅をしたいわけ。それが ある時 「やっぱり もう歳だわ。娘はどんどん歩いていくけど わたしは 歩けなくなって休んでしまった。足手まといになっちゃった」という体験があるらしく それ以来 できる限りウォーキングを続けようという決意をしたらしい。

ところで Aちゃんとのウォーキング。わたしは すんごく疲れてしまい 途中で 「もっと遠くまで 行く?」ときかれた時 「ううん もう戻る」とつぶやいた。そこから Uターンして 我が家の前に戻ってきたのだが そこまでで 15分。たった 15分で ギブアップ。なんと情けないわたし。Aちゃんは 「もうちょっと 歩いてくるわ」と言って また速足で歩き始めました。物足りないよね 15分間じゃ。

Aちゃんを見て 思いました。継続は力なり。

彼女だって 初めは あんなに速く歩けなかったかもしれない。でも 何年も続けているから ああして 歩けるんだ 30分でも 1時間でも。わたしのウォーキングは チンタラチンタラ 歩いているだけだからね ほとんど負荷がかかっていないも同然だわと 反省しきり。

それにしても Aちゃん また 娘さんとの旅 できるといいね。たくさん たくさん 歩けるといいね。もっと 歳をとって 今より歩けなくなっても その時は 娘さんが Aちゃんの歩幅に合わせてくれるようになる。そして やがては Aちゃんの手をひいてくれるようになる きっと なるよ。

サンザシの実
 サンザシの実

台風が去って この暑さ。秋は まだまだと思っていたら 庭の木の実が 次の季節を連れてきています。

体調が戻って 少し秋めいてきたら また ウォーキング 始めたい。Aちゃんほど 速くはないけれど 彼女を見習って。続けていくことに 意味があるのかもしれません。ゆっくりでも マイペースでも 地道にね。

千両の実
 千両の実 色づくころは お正月。
 

今日も読んでくださって ありがとうございます(^^)/
では また 明日。。。

    keme.

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