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ひとりシニア 日々の思いを綴ります。

トンネルから抜け出たような 今の思い。

昨日のこと。

午前10時に家を出た。向かった先は 栃木県宇都宮市。高速バスで 1時間20分ほどの距離だ。

北関東トンネル
 茨城から 栃木へ

トンネルを抜けると そこは 栃木県。

目的は 悠日(ゆうじつ)カフェ。前々から行きたかったカフェで 宇都宮から 東武線で一駅のところにある。

なぜ そこに行きたかったかというと カフェの建物が ちょっと魅力的だったから。大谷石の倉庫を利用したカフェの写真を 雑誌で見て いつか行ってみたいという思いを ずっと温めてきた。ちなみに 大谷石は 宇都宮の大谷町で採掘されている石。

カフェに行くのは 今や趣味の一つになっている感があるが 遠方のカフェまでは ついぞ足をのばしたことはなかった。あれこれあって ついつい 後回しになってしまっていたのだ。自分の暮らしにとって どうしても必要なことかというと そうともいえないから それでも 何ら問題はない。

でも 最近になって 『思っていることや考えていることを 自分なりに かたちにしていきたい』そんな想いが湧き上がってきていて 宇都宮のカフェに行く どうしても行きたいと 強く思うようになっていたのだ。

宇都宮は 何度か行ったことのあるところ。友達と餃子を食べに行ったり ひとりで ヒカリ座という映画館に行ったりして ほんのすこしだけ なじみのある街だ。カフェに着いたのは ちょうど お昼時。

大谷石の壁を 蔦が覆っている。

悠日カフェb

ランチの時間は カフェではなくて 蕎麦屋として営業しているらしい。ネットで見ると 確かにそのように書いてある。雑誌の情報は少々古かったということに気づき ちょっと残念。カフェタイムは 2時からとある。とにかく ここが 「悠日カフェ」であることは間違いない。

悠日カフェc

店内は 天井が高く 周囲の壁は まさしく大谷石。写真左手には 大谷石の柱。レトロな椅子やテーブルが置かれて 盆栽の木や花が 照明の明かりの中で 息づいている。奥には ちょっとしたステージ風なコーナーもあって ジャズのライブなどが行われるという。昼に過ごす場所というよりは 夜のほうが 独特な雰囲気にひたれるような気がした。それもあってか 客は わたしと もう一組だけだった。

悠日カフェa

注文したのは 温かい鴨汁に 冷たいお蕎麦。運んできたシニア女性が「先ほど打ったお蕎麦です」と言っていた。ほんわかと優しい表情のひと。写真撮影OKだったので お蕎麦の写真も 撮ったのだが おいしそうに撮れなかった。残念だが 割愛しよう。実際は おいしかった とっても。蕎麦湯用の小さな茶わんを用意してくれたのは ありがたかった。カフェで お茶ならぬ 蕎麦湯を味わったのは 初めてだったかもしれない。

カフェの入り口にも いろいろな植物が 所狭しと並べられている。カフェの主人の趣味かもしれない。この花は なんというのだろう。ひときわかわいらしく わたしを迎えてくれて そして 見送ってくれた。

悠日カフェの花

悠日カフェのあとは 東部百貨店内を散策したりして ひと時を過ごし 帰途につく。高速バスに揺られながら 思う。やっぱり 行ってよかった。

午後5時 無事に帰宅。7時間のミニ旅 わたしにとっては 実り多い時間だった。

とにかく 思っていたことを実行できた。それは 新しいカフェに出会えたこと以上に うれしいことのような気がする。いつか いつか そうすると思っていても いつしか やらずに終わってしまうかもしれない。そんなことが これまでの人生でも たくさんあったような気がする。「やれなかった」というよりは 「やらなかった」という言い方の方が正しい。なんだって どんなことだって 自分が選んできていると思うから。

本当にやりたければ その手段や方法を考えるはずなのに どこかで 言い訳を考えて 前に進まない。ついつい あとまわしにして そのうち忘れてしまう。そして その後は 何事もなかったように暮らしている。思ったことや考えたことが なかなかできないと嘆きながら これからもそうしていくのか このわたし。

こころの中に やりたいことのひとつがしまってあって それを なかなかやりだせないでいるから ず~っとすっきりしないでいたのだ。始めよう 始めようと思っても なかなか取り掛かれないでいること ひとつ。それが 何であるかは まだ書けないでいる。もうちょっと 具体的になってきたら 書きたい ここで。ひとから見たら たいしたことではないけれど。

でも 昨日 思い切って 宇都宮に行ったことで わたしのなかで そのことが むくむくと動き出した。「自分に言い訳してないで 今やらなきゃ いつ始めるの?」 そういう声がきこえてくる わたしの内から。

自分からアクションしたその行動が 次のあらたな行動を呼び込むような気がしている。これをしたい あれをしたい そう思っているだけで 終わらせたくない。思っていることを できる範囲で 実行したり かたちにしたりして 人生を楽しんでいくのが わたしの望んでいることだ。 そのことに あらためて気づいた次第。

ヘリオプシス b
 ヘリオプシス? それとも テンニンギク? よくわからん。

曇天の下 太陽のような花が咲いている。もやもやとした長いトンネルから抜け出たような  ちょっと晴々とした今の思いを 大切にしていこう。思っていることや考えていることを 自分なりにかたちにしていきたい。何事も 実行あるのみ。思っているだけでは 悔いが残る。もはや限られた人生時間 悔いのないように 過ごしていきたい。かけがえのない自分を とことん楽しんで。

  🌻

今日も読んでくださって ありがとうございます(^^)/

では また 明日。。。

    keme.

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