fc2ブログ

60代を生きる。ひとりもの&ひとり暮らしの 日々の思いを綴ります。

ばったり出会って 立ち話。

CATEGORYくらし
おはよう百日紅

このところ 夕方のウォーキングに慣れてきました。

仕事の日は 帰宅したあと着替えてから まず 庭に出て ゆっくり水まきをします。ホースの届かない所は ジョーロで運ぶ。

からっからに乾いている土に 水が浸み込んでいくのを見ていると 自分まで 潤ってくる。植木鉢の花は 一日忘れると 枯れてしまいそう。そうならないように せっせと水をかけている。

さて 昨日。

夕暮れウォークの出発は 6時。いちおう日傘をもちました。午後の光は 少し衰えを見せているけれど 太陽光線の熱は アッツアツ。

空を見上げると 鳥が二羽。後になり先になり 飛んでいました。

空を鳥が

日傘をさして 幅広帽子をかぶり ゆるくフェイスカバーをしている。どこの誰?って感じですが  知っている人には ほとんど会いません。たいがいは どこに住んでいる? 名前は? わからない人が多いです。

昨日は 杖を突いたお年寄りの男性と 犬を連れたシニアの女性。軽く会釈して すれ違っただけ。

と 思いきや 

もうすぐ 家に着くあたりで 知っている人に ばったり会って 「あら ひさしぶり。こんにちは~」

それは ご近所友のMちゃんでした。(71歳か72歳 おひとり暮らし)。

会わなかったのは 一ケ月ほど。この前会ったのも 偶然でした。

彼女が 我が家の前を通った時。やはり 夕方。「公園を歩いてて 転んじゃったよ」というから びっくり。けがはしなかったけれど 両足に消炎湿布をペタペタ貼っていた。

その時 わたしは 庭に出ていたのですが 蚊に刺されちゃったの。足首のあたりを 四ヶ所も。その部分が ぽっくり赤く腫れちゃって 難儀しました。痒いけど掻けない もどかしさ。腫れがひいて かゆみが止まるまで 一週間ぐらいかかった。

それ以来 Mちゃんとの立ち話は 要注意!? 彼女 喋り出したら 止まらない。ポンポン 面白く話すから 聴いているのは嫌じゃないけど 立ち話は ほどほどに(^_-)-☆

さて Mちゃんは

「この前さぁ 娘と青森に行ってきたよ」と うれしそう。三泊四日の車旅。恐山にも行ったというから 「賽の河原 見てきたの?」ときいたら 「雨だったのよ。そっちには行かなかった」とのこと。

お天気がどうであれ ふたりの旅は 楽しかっただろうなぁ。

「Mちゃん 幸せだね。孝行娘だわ」と言ったら 「うん そうだよね」と いつになく 素直。

これまでだったら 「娘は ホント 親不孝。早く結婚すればいいのに いつまでも独り者でさぁ」なんてぼやいていたMちゃんなのに。

子どもさんたちが小学生のころに離婚して 仕事と子育てと ひとりで頑張ってきた彼女。その苦労を 娘さんは知っている。母を旅に誘って 恩に報いようと思うのは 娘さんの自然な気もちでしょう。

わたしも 「母の娘」は体験しているので 娘さんの想いなら わかるような気がします。

それにしても 

旅の話題をききながら そろそろ 話を切り上げようと思っているわたし(>_<) 

だって 夕暮れウォークを終えたら お風呂に入る予定あり。はやく さっぱりしたいよぉ。 

それに Mちゃんだって ウォーキングの途中です。彼女は 家を出たばかり。わたしは 家に着くところ。そういうシチュエーションなので 長話をしている場合でもありません。

「Mちゃん これから歩くんでしょ。足止めさせちゃったね」と告げて 立ち話は お開きとなる。

「また娘に連れてってもらうためには 歩かないとね。腰や膝が痛いけど 医者も歩いたほうがいいっていうから 頑張るよ」 Mちゃんは そう言って 去っていきました。

わたしが 家に着いたのは 6時半。立ち話は 10分ほどだったわね。ちょうど いい時間。長すぎない(^_-)-☆

Mちゃんが歩いているから わたしも 歩く。友達が頑張っているから わたしもって 励まされるんです。

彼女が歩くのは 娘さんとの旅ができるように。

わたしは? 

連れて行ってくれる娘はいないけれど 友達と旅ができるように。ひとり旅も できるように。そうして ほどほどに長く この家で自立した暮らしができるように。

ちょっとした雑談が ひとり暮らしのアクセントになりました。

ありがとう💗0809 百日紅(サルスベリ)

ご訪問に 感謝いっぱい。ポチッにも励まされています。ありがとう!(^^)!
          Hava a nice day
どうぞ お健やかに お過ごしください。 keme
関連記事