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60代を生きる。ひとりもの&ひとり暮らしの 日々の思いを綴ります。

独り者 道草食わずに まっしぐら。

CATEGORYくらし
おはようルドベキア

昨日は 電話相談の仕事でした。〔月一度だけの当番〕なのに 今月に入って 二度目です。たまに そんなこともある。

連日 蒸し暑くて どこかに 避難したいほどだから 涼しいところにいられて報酬をいただけるのは ありがたい。もちろん それなりに疲れる仕事ではあるけれど 疲れない仕事なんて あるはずがないわね。

職場は 我が家から 車で25分ぐらいのところ。水戸駅至近。千波公園の広がっている地域なので なかなかに 趣のある風景のなかにいます。

実は 郷里に戻ってから 初めて暮らしたエリアなの。借りていたアパートから 駅や千波湖まで 歩いて行ける。どこを通っても 40代のわたしが 車を走らせた道 そして 歩いた道。自分の面影が見えるようで 懐かしくなります。

電話相談のあとは 千波公園などで 寄り道をすることが 何度かありました。クールダウン。ほっと ひと息ついてから 家路につく。

そういえば 

この頃 寄り道をしなくなったなぁ。そんな気力が 湧いてこない…。仕事が終わると 道草食わずに まっしぐら。

当然 最近のブログに 千波公園・寄り道の記事は 見当たらず。あったのは 去年の8月の記事でした。 足が遠のいていた場所に行く。

記事には 『その日は 久しぶりに寄り道をしようと 朝から予定していた。それまでは 寄り道をする気力がなかった』とある。去年も この時季は 同じような気力のなさを感じていたのでしょう。

わたしって 夏が苦手だからなぁ。猛暑続きで 疲労感あり。気力も減退していて 余計なことはしたくない。

寄り道は いわば 余計なこと。だって 寄り道しなくても なんら 問題はない。むしろ 仕事帰りに どこにも寄らず すぐ帰宅したほうが カラダも休まるというものです。

ただ 寄り道の中身しだいでは ONとOFFの切り替えになって リフレッシュできたり リラックスできたりする。

そんなところが 寄り道の魅力なのですが いかんせん 「余計なこと」と感じてしまうこともあるのです。まさしく 今 この夏が その時。

猛暑だし 猛コロナだし いったん 車に乗ったら 降りたくない。車を停めて 降りて また 乗って…そんなこと 面倒くさ~~~い。

さて

午後4時過ぎに職場を出ると やや涼やかな風が 吹いている。蒸し暑さは どこ 行った?

北の空には 黒い雲。それで ちょっと 北風なのか。雲が どんどん 押し寄せてきている。通り雨が 来るかも。

早く 帰ろう。それこそ 寄り道なんかしていられない。

急いで車に乗り込み 家を目指して 一目散。途中 いきなり フロントガラスに 大粒の雨。でも ワイパーを使う間もなく 数滴でやんじゃった。なんという 気ままな空模様。雷が鳴らないだけ まぁ いいか。

スイスイ走って 家に到着したのは 4時半でした。

ただいま」と玄関を開ける。もやもやっと 熱い空気が襲ってくる。朝から閉め切っていた部屋に 酸素はあるのか。そう思うぐらい 暑くて 息苦しい。部屋干しの洗濯物は からっからに乾いていました。

「ただいま」と言っても 誰も答えませんよ。でも 習慣だから つぶやいてしまう。独り者が ひとりの家に帰るときって ちょっぴり 切ない雰囲気 あるわね。

わたしの帰宅を待つ人がいたら おそらく 寄り道などしないでしょう。

実際 母と暮らしていた頃は 仕事帰りに どこかで 油を売るなんて 一度もない。「おかえり」と言ってくれる母のために 『ごはんの用意 はやくしなきゃ』って。それはそれで 小さな幸せの種でした。

今は 気まま過ぎる日々だから 寄り道だのなんだのと どうでもいいようなことに 意識を向けている。まぁ 哀しき独り者のたわごとですが 仕事帰りに ささやかな楽しみがあっても いいんじゃないかしら。


猛暑が終わったら また 寄り道するかもしれません。

秋の風に吹かれながら 千波湖畔を歩く。そんな季節よ はやく 来て~。 

ルドベキアは 水やりを忘れても 元気に咲いています。たくましいね 夏の花。

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          Hava a nice day
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