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60代を生きる。ひとりもの&ひとり暮らしの 日々の思いを綴ります。

空っぽだけど 満たされた…。

CATEGORY雑感
おはようサルビア

先月末の記事 ☞覗いちゃダメ。に書いた ヒヨドリと思われる鳥が 庭のモミジに巣をつくった話。その続きがあるの。おつきあい下さると うれしいです。

巣に近づいたり 覗いたりすると 親鳥が警戒し 子育てを放棄することもあるということを知り 極力 近づかないようにしていました。門扉を開ける音にさえ 親鳥が 飛び出していたので そ~っと 開けたり閉めたり。なかなかの 気の遣いよう。

なんたって 貴重なお客様ですからね。我が家の庭木に巣をつくるということは そこが 安全な場所だと認識したからでしょう。

住人からの脅威を感じさせたら 申し訳ない。

親鳥は 卵が孵化すると 餌を運ぶ以外は 巣には いないらしく わたしの気配に 飛び出してくることも 少なくなりました。

7月の初め 親鳥の留守に ちょこっとだけ 巣を見上げた時のこと。

わぁ!! 小さなくちばしが 見えたんです。パクパク動かしている。何羽 いるのかまでは わからないけど 生きている。動いている。

顔が ほころびますね そんな時。いのちが生まれるって うれしいよ。

ますます 重要な時期に入ってきたのを感じました。雛が大きくなって 飛び立っていく。なんとか 無事に育ってほしい。

祈るような気もちでいたわけですが 巣の中を 覗きたくても 覗けない。寝室の窓から ちょうど 巣のあたりが見えるので ガラス越しに見ているのが 関の山。

順調に 育っているのかなぁ。

親鳥も 頑張って 餌を運んでいるのかなぁ。

それにしても

ここ二日ばかりは 親鳥の姿を全く見かけなくなりました。鳴き声も 聞こえない。門扉を開けても 飛び出してこない。

どうしたんだろう?

もしかして 雛が成長して 巣立っていったのかしら。それとも…?

今朝は 思い切って 脚立に乗りました。

どうなったのか 見てみよう。おそるおそる モミジの葉をよけると 巣の中は 空っぽだったんです。影も形も ない。

巣だったあと

もしかして カラスに襲われて 略奪された?そんなことも心配になったけれど それにしては 巣が乱れていない。ということは… 

巣立っていったんですよね!!

うれしいような 寂しいような。

6月中旬に 巣を発見してからは 敷地内同居人のような存在だったからね。愛着もわいてくる。鳥たちのことを考えない日はなかったの(^_-)-☆ 

姿が見えなくなると それは やっぱり 寂しくなる。でも うれしさのほうが 勝ります。なんたって ちゃんと 巣立っていったのだもの。

実は そろそろかなぁという予感もありました。

モミジの木のそばに バラがあって 四季咲きではないので もうすっかり 咲き終わっているはず。それなのに 一輪だけ 咲いたのです。

まぁ そういうことだって あることでしょうが わたしは 思いました。

鳥たちをお祝いするのに 咲いたのかもしれないって。

はなむけのバラ

ちょうど 巣に向かって咲いているように見えたわけ。だから もうじき 巣立っていくだろうなって 想像したのです。

ちなみに 鳥類にも五感があって 視覚は 特に発達しているというから きっと 赤い花を見たでしょうね。少なくとも 外敵とは思わなかったでしょう。

巣立ちを見守る 愛の花。

フレッシュなスタートへの はなむけ

そのように見えたかどうかは わかりませんが わたしには そのように感じられます。

ところで

朝ウォークの時 小鳥が飛んでいるのを見て 思わず 見入ってしまいました。我が家から巣立った あの鳥かしら。

そんなことを想いながら こころが満たされていく。

空っぽの巣が伝えてくれた ちょっぴり 幸せなこと。

ありがとう💗0712 サルビア

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          Hava a nice day
どうぞ お健やかに お過ごしください。 keme

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