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60代を生きる。ひとりもの&ひとり暮らしの 日々の思いを綴ります。

年下の同僚にした 打ち明け話。

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   トレニア

職場(学校)で 久しぶりに 相談室の同僚Aさん(55歳)に会いました。彼女は 他の曜日に勤務しているので 滅多に会うことはありません。わたしは 勤務日でしたが 彼女は 打ち合わせがあって 訪れたのです。

Aさんは 2019年から勤務しているので 3年目のおつきあいになります。仕事上のことを 職場の連絡ノートやメールでやりとりをするという間柄。たまに顔を合わせた時は プライベートな話をすることもあるので お互いの境遇は それとなく知っている。例えば 彼女に お子さんがふたりいて 下の娘さんが大学生であることや 非常勤で 複数の職場に勤務していることなど。

昨日は Aさんに 大事な話をしようと決めていました。それは わたしが 今年度で退職する意向であるということ。

それにしても 令和3年度が始まって まだ5か月なのに 辞める話は 早すぎるでしょ。次の打ち合わせは 11月に予定されているから その時だって言える。でも わたしのなかでは 早めに伝えておこうという気もちが強かった。それは 辞めた後の後任について 気になっていたからです。

新しい人を雇うか否かは 学校側の判断ですが 以前のことを振り返ると 新規雇用しない方向性も考えられる。実際 2年前に 先輩(当時68歳)が退職した時は Aさんが 勤務日を増やす形で 先輩の穴を埋めています。

彼女も 日替わりで 複数の職場に勤務していますが おおむね 一年ごとに更新するという雇用条件のもとで働いている。次年度に どこでどのくらい勤務するかについては 自分なりの計画が立てられる。そういう可能性もあるわけです。

いくつかの職場を行ったり来たりするよりは まとまった時間を ひとつの職場で勤務できれば そのほうがいい。しかも 仕事の内容やお給料の面で 申し分のないところだったら なおさらいいのではないか。彼女が 勤務日を増やしたのには そのような理由もあったのではないかと推測していました。

あわよくば わたしの勤務日を 彼女が補ってくれないだろうか。あるいは そうしないまでも 学校臨床を希望している心理職を紹介してくれるかもしれない。そのような目論見もあって 早めに伝えておこうと思った次第。まことに 自分勝手のような考えですが 辞める身としては いろいろな算段があるのです。

ところで いざ Aさんに話そうと思うと ちょっと ドキドキ。打ち合わせが終わったあと 「あのね Aさん ちょっとお話があるんだけど 今いいですか?」ときいてみた。急いで帰るようだったら 話せない。「ええ いいですよ」に チャンス到来。それで話しました。今年度で辞めたいと思っていること。理由は 完全リタイアに向けて 仕事を減らしていきたいということ。年齢もあって 通勤時間だけで疲れてしまうこと。

そしたら 彼女 「え~っ 残念です。ふたりでやっているから いろいろご相談できて 心強かったのに」と言ったあと 「でも 3月までは いらっしゃるんですよね。それまでは よろしくお願いします」と にこっとしました。

「この話は まだ学校側には内緒なの。しかるべき時期に 話そうと思ってます。Aさんにだけは 早めに伝えておいた方がいいかなと思って」とつけ加えると 「はい わかりました。この胸に しっかりとおさめます。大事なことを話してくれて ありがとうございます」と 今度は まじめな顔。

そうして 彼女 「私は 何歳まで仕事を続けるのかなぁって 今の今 思いました。60歳が ひとつの区切りなのかなぁ。そこで辞めるというのじゃなく そこから また新しいことをしたい。私って だいたい5年ぐらいで 新しい職場に動きたくなる。あまり長くいると 慣れ過ぎてしまって嫌なんですよ」と。思わぬところで 仕事観の一端がきけて とても興味深かった。

彼女は 55歳。わたしも その年齢時は いつ辞めるかなんて あまり考えていなかったなぁ。ずっと非常勤・複数の職場で この仕事をしてきたから 一般的な定年の年齢を意識しないできてしまった。彼女も そうなのかもしれない。55歳だもの これから これから。66歳のわたしは ここまで ここまで(^_-)-☆

こころにあったことを 信頼できる同僚に打ち明けることができて ほっとしています。あとは 3月末まで ちゃんと働くこと。Aさんとも協力して しっかり 仕事をすること。そうそう 雇い主である学校の職員に伝えるのは いつごろがいいか。そのタイミングも 大事だわ。 

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では また あした (^^)/    keme
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